「おはよう寺ちゃん 活動中」

いかがでしたか。

 

ところで、今日の「新日本経済新聞」で配信される

私の記事のタイトルをご紹介しましょう。

 

いちおう

「朝日の異常な愛情」

となっていますが、

これは字数の制約によるもので

本当はこうです。

 

朝日の異常な愛情

または

彼らは如何にして心配するのをやめて

日本を貶めることこそ

日本を愛することだという

錯覚に陥ったか

 

もちろんこれは、

偶発核戦争をブラック・コメディ、

つまり史上最大、かつ最後のバカ騒ぎとして

情け容赦なく描ききった

スタンリー・キューブリック監督の傑作

 

博士の異常な愛情

または

私は如何にして心配するのをやめて

水爆を愛するようになったか

 

へのリスペクト。

 

こういう長いタイトルは

コメディ・オブ・マナーズ(風俗喜劇)

によくつけられます。

 

メインタイトル自体がギャグ。

そして「または」の後のフレーズが

メインタイトルの解説をするかに見せた

もうひとつのギャグ。

 

朝日新聞も、れっきとした日本の風俗です。

風俗喜劇じみたタイトルしかありませんよ、これは。

 

ちなみに記事の結論は

慰安婦の強制連行とは

インポが憧れた絶倫の夢だった

となります。

 

好奇心の刺激されたアナタはこれをクリック!

 

ホントに政治って

セックスと結びつけると

よく分かることがあるんですよ。

 

ではでは♬(^_^)♬