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戦後70年の総理談話発表まで
あと1日となりました。
「あと1日! 明日になれば・・・」
などというと、
例の大作アニメ「ざい星やつら ビューティフル・デフレーター」みたいですが、
談話発表の前日が永遠に繰り返されることは
さすがにないと思います。
・・・さて。
昨日の記事「反省とお詫びの間」について、
たかゆきさんから、こんなコメントがありました。
罰ゲームは いつまで続く?
先の大戦に対する罪の意識など
ぼくには これっぽっちもありません。
世界中がもう一度シャッフルされるまで
土下座を続けなければ
ならないのでしょうか?
愚かな8月(loopy Ag)の
謝罪(apology)を耳にするたびごとに
沸々と怒りが込み上げてくるだけです。
LOOPY AG が
APOLOGY のアナグラム(文字を並べ替えたもの)になっているのが
このコメントのクールなところです。
だからというわけではないのですが、
これを見ているうちに思いつきました。
どうしても詫びるというのなら、
この表現はどうでしょうか?
ずばり、アイ・アム・ソーリ。
これの何が良いかというとですな、
現総理を嫌ってやまない人々
とりわけ憲法9条を愛してやまないみなさんが
きっと、こう叫んでくれるはずなのです。
アイ・アム・ノット・ソーリ!!
(われわれは詫びないぞ!)
・・・やったぜ。
歴史に区切りがつくじゃないか。
ではでは♬(^_^)♬
3 comments
たかゆき says:
8月 13, 2015
過分な お褒めをいただき
有難うございます♡
ぼくのような 草莽 下々には
言葉遊びでしか
憂さをはらせないのが
歯がゆいかぎりです。
歴史に区切りをつけて下さいますよう
佐藤先生の益々のご活躍を
祈念いたしております。
マゼラン星人二代目 says:
8月 13, 2015
>「あと1日! 明日になれば・・・」
>などというと、
>例の大作アニメ「ざい星やつら ビューティフル・デフレーター」みたいですが、
>談話発表の前日が永遠に繰り返されることは
>さすがにないと思います。
それはそれとして、「次世代」なんてフレーズを党名に戴く一団は、自分たちが永遠の日陰者(「次」はいつまで経っても「次」でしかありえない)であることをよく心得ているものと見える。
WAK2 says:
8月 14, 2015
首相は国内外に詫びて英霊を貶めるのであれば15日は英霊に謝罪するために靖国参拝してほしいですね。
首相に同調する運動家言論人等日本国民もそのつもりで参拝していただきたい。