お待たせいたしました。

『愛国のパラドックス 「右か左か」の時代は終わった』

本日発売です!

 

といっても、

大手書店には先週末あたりから

すでに入荷していたようでありまして、

入手したというコメントはもとより、

読後の感想まで、すでに寄せられています。

 

というわけで、感想一番乗りとなった

ソウルメイトさんのコメントをご紹介しましょう。

 

「愛国のパラドックス」拝読しました。

実に周到で重層的かつ多角的な論考だと思います。

良質な保守思想の真髄だと思います。(中略)

また、本書は、保守派の方々だけでなく、左翼、あるいは、リベラルを標榜される方たちにも

佐伯啓思さんの「現代日本のリベラリズム」なんかとあわせて読んでもらいたいものだと思いました。

ご労作、お見事です!

 

ありがとうございます。

 

ちなみにこの本、発売前にもかかわらず

1月26日には amazon の「イデオロギー」部門でベストセラー1位となりました。

みなさんのおかげです。

御礼申し上げます。

 

・・・ところで。

この本のデザインには、

内容と関連した仕掛けが施してあります。

それは何でしょう?

 

あっさり答えを書いてしまうより、

考えていただくほうが楽しいと思います。

 

帯がついた状態はこちら!

 

そして、amazonでのご注文はこちらです。

 

ではでは♬(^_^)♬