歴史感覚が共有されている場合、 保守派と左翼はイデオロギーの相違を超えて それぞれの立場から 国家や社会の保守に貢献できるのではないか?   昨日の記事「社会の垂直尾翼とは」において、 私はこんな可能性を提起し […]