みなさん。

アフラックのCMは、

当然、ご覧になったことありますよね。

アヒルが口を利くやつ。

 

あれがどうやって生まれたか、ご存知でしょうか?

 

何でもニューヨークの某広告代理店社員が

「アフラックのためのCMを考えろ」

と言われたそうです。

 

しかし、何も浮かばない。

 

困った社員は、マンハッタンの街並みを歩きつつ、

アフラック、

アフラック、

アフラック、

と繰り返し、つぶやいていた。

 

そして、ハタと気づくんですな。

 

これって、アヒルの鳴き声みたいだな・・・

 

実話ですよ。

 

というわけで、ひとつ思いつきました。

黎夢諾。

 

何と読むのかって?

れい・むだく、

または

レーム・ダック です。

 

日本をいつまでも戦後レジームに封じ込めようとする

謎の中国系アメリカ人、

ということにしておきましょうか。

 

英語のフルネームは RHEME D. DUCK.

 

アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作「北北西に進路を取れ」に出てくる

ジョージ・カプランみたいなものですね。

(注:ソ連の情報部を混乱させるため、CIAがでっち上げた架空のスパイです)

 

ではでは♬(^_^)♬