『愛国のパラドックス 「右か左か」の時代は終わった』

おかげさまでご好評いただいております。

 

amazon のイデオロギー部門では、

発売前日の1/26に初めて1位になっていらい、

一週間にわたって

ほぼ完全に1位をキープ。

 

あらためて、厚く御礼申し上げます。

 

さらに先日、

達増拓也・岩手県知事

本書について絶賛のツイートをしてくださいました。

しかも、二度にわたって。

 

全文をご紹介します。

 

<1回目>

佐藤健志『愛国のパラドックス』(アスペクト)。

我が国最高の保守評論家による、保守愛に満ちた保守論。

保守本来のリアリズムと寛容さは国の宝なので、この本で良き保守主義者が育つことを期待します。

 

<2回目>

保守愛に満ちているがゆえに、

実際に日本で見られる様々な保守的言動について徹底的に批判している本なので、

多くの人たちに読んでほしい。

 

最初のツイートには

本の画像まで添えていただきました。

 

B8qU-rZCEAE_Hml

 

知事、ありがとうございます!

 

ちなみに達増知事のコメント、

私のほうで英語訳もさせていただきました。

 

こちらもご紹介しましょう。

<1回目>

“Kenji Sato is the best conservative critic in Japan today.” (Takuya Tasso, Governor of Iwate Prefecture)

“True conservatism is both realistic and generous. Hope Sato’s book will make such spirit the norm.”

 

<2回目>

“Sato criticizes the so-called ‘conservatives’ because he wants to truly conserve Japan.”

“I recommend Sato’s book to anyone who is concerned with keeping Japan in best possible state.” 

 

面白いのは、同じ内容でも

英語にするとツイートを2つに分けねばならないこと。

何であれ、翻訳すると長くなるのは事実ですが

日本語は情報を効率的に伝える言葉だとも思いますよ。

 

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ではでは♬(^_^)♬