8月20日に開催され

大盛況だった「表現者シンポジウム」。

 

明日より三週にわたり

TOKYO MX テレビ「西部邁ゼミナール」

その様子が放映されます!

 

放送時間は7:05〜7:30。

なお日曜の8:30〜8:55に、TOKYO MX2で再放送されます。

 

では、番組表の紹介文をどうぞ。

 

TOKYO MX「西部邁ゼミナール」と

隔月刊誌「表現者」との連動企画!

第一弾は、西部邁基調講演「平成の時代とは何であったのか」MX・表現者シンポジウム〔1〕

 

世界が秩序なき混沌化する中で、

“憲法改正論”

“米中ロ外交”をめぐり

今後の日本の在り方を考えるMX・表現者シンポジウム。

 

先般、今上陛下が表明された

譲位の御意志を切っ掛けにして

「平成の時代とは何だったのか」

を顧みる。

 

左へ右へと大きく振れたこの28年間、

その淵源は憲法に示されたアメリカニズムにある。

戦後的なるものの完成形として

物事の考え方、感じ方、振る舞い方における根本を省みる。

 

【出演】西部 邁、今村有希

【ゲスト】馬渕睦夫、木村三浩、佐藤健志、浜崎洋介、富岡幸一郎

 

ご覧の通り、明日の放送分は

西部先生の基調講演がメインになりそうなので

私と浜崎さんの議論がオンエアされるのは

次週になるかも知れません。

 

しかしそこはそれ、

喜寿にして、ますますテンション全開!

怒りの言論デスロード状態!! 

の西部先生です。

 

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今回の基調講演も、じつに刺激的で面白い内容でした。

みなさん、ぜひご覧ください!

 

ではでは♬(^_^)♬