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先週いらい、
記事の更新がストップしていました。
これには理由があります。
親族が手術を受けることになり、
準備や手続きに追われていたのです。
おかげさまで手術は成功。
ただし日程の兼ね合いで
登壇するはずだったシンポジウムを
やむなく欠席するはめになりました。
もっとも施光恒さんが
ピンチヒッターを引き受けてくださり、
素晴らしい議論をなさったとのこと。
施さん、ありがとうございます!
関係者のみなさん、
および来場されたみなさんにも
あらためてお詫びと感謝を申し上げます。
今後もしばらくは記事の更新頻度が低いかもしれませんが
ご了承いただければ幸いです。
ちなみに。
7月14日、
日本文化チャンネル桜の討論番組の収録が行われ
私も出演しました。
こちらは日程が調整できたのです。
討論をご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
また8月20日に開催される
表現者シンポジウムには
予定どおり登壇いたします。
ではでは♬(^_^)♬
3 comments
玉田泰 says:
7月 19, 2016
ご親族の手術ということは、かなり近しい方なのですね。事情を知らなかったとは言え、せっつく様なコメントを残して申し訳ありませんでした。何はともあれ手術の成功、おめでとうございます。
前回の記事の題名が「どんなものにでも終わりはある…」というものだったので、勝手に心配してしまいました。報告的な記事であれ更新されてホッとしました。
これからも(可能な範囲での)記事の更新をお待ちしています。
むーどん says:
7月 19, 2016
ご親族の手術、成功してよかったですね。
暑中お見舞い申し上げます。
チャンネル桜の討論番組観ました。
わたしにとっては、いつになく鮮明で建設的で、よく理解もできました。
ところで、この討論のときも紹介された佐藤さんの最新の本はまだ手にしていません。
読むのが怖いです。
良民常民の見識で、よくないスパイラルから脱却して、いいヒストリーが作れればとと願っています。
SATOKENJI says:
7月 19, 2016
ありがとうございます(玉田さんも)。
『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』、まあ怖がらずに読んでみて下さい。
http://www.amazon.co.jp//dp/4198640637/(紙版)
http://qq4q.biz/uaui(電子版)