サカミチワヅカ、
もとへ三沢カヅチカさんのデビュー曲
「豊洲の女/逆賊ブルース」を作詞したのは
ご存じ、適菜収さん。
しかるに私、
最近は適菜さん、
および中野剛志さんと
定期的に飲むようになっているのですよ。
で、先日も都内某所にみんな集まりました!
(↓)ちとピンボケですが、撮影者もお酒が入っていたので・・・
数ヶ月に一回ぐらいのペースですが
どうも集まるたびに
前回よりも日本の状況が悪くなっている気がします。
かつて中野さんは
今年は来年より良い年になるでしょう
という名言を吐きましたが、
今や年単位で計るのは悠長すぎる。
今月は来月より良い月になるでしょう
とか
今週は来週より良い週になるでしょう
という感じではありませんか。
まさにサカミチワヅカ。
彼がそう名乗りたくなったのも
無理はありません。
(↓)豊洲の女と、逆賊の意識に悩むカヅチカ氏です。
こらえ性がなかったり
依存心が強かったりすると
ここらで展望のなさに耐えられなくなり
じゃあ、どうするの?!
などとカンシャクを起こす・・・
もとへ、カンシャクを起こすふりをして相手に甘えることになるわけですが
そこはそれ、
適菜さんも中野さんも立派な大人ですので
そんな絶望の足りない真似はなさりません。
とくに適菜さんは
昨今の政局のガタつきぶりに注目、
安倍内閣も案外、長いことないかも知れない。
そのあとはどうしたらいいだろう?
と問題提起。
たしかに例の討論番組
「日本人として安倍政権に物申す」
でも述べたように
同内閣は
1)デフレ脱却
2)主体的な安全保障政策の追求
3)健全なナショナリズムの定着
という、本来達成すべき目標をどれ一つとして達成していませんので
いかに支持率が安定していようが
何かのきっかけでガラガラと崩壊する可能性も
決して否定できません。
番組内では
これらの目標(とくに2と3)の達成を国民が願っていない
として
政権を擁護しようとする主張も見られましたが
こういうのを自滅的妄想崛起と申します。
わが国は民主主義国家ですので
国民が願っていないことは
いかなる政権にも達成できません。
したがって保守派が「この三点をもっと追求してくれ」と
いくら物申してもムダ、ということになるではありませんか。
W(^_^)W\(^O^)/おいおい、なんでこんな討論やってるんだ?\(^O^)/W(^_^)W
司会者みずから、テーマの無意味さを暴いてしまった伝説の討論はこちら!
・・・けれども問題は
現在のわが国には
1)ナショナリズムを口先で唱えつつ、グローバリズムを追求する
2)(憲法前文、ないし九条的な)コスモポリタニズムのもと、ナショナリズムを否定する
という方向性しか、
実質的に存在しないこと。
よしんば現政権が崩壊しても
売国、ないし隠然たる亡国か
公然たる亡国かの二択しかない以上、
そうそう展望が開けることはありません。
そして公然たる亡国よりは
隠然たる亡国のほうがまだマシだというのが
健全な判断だとするかぎり、
内閣、いや政権(党)が交代したところで
結局は現在の路線が継承されることにしかならないのではないか。
安倍内閣が存在しなかったら
日本人は安倍内閣(と同じ役割を果たすもの)を発明したかも知れない
というヤツですよ。
現政権を擁護したがる人は
とかく
安倍さん以外に誰がいる?
などと言いますが
本当は
安定政権を築きたければ、誰がやっても安倍さんのようになる!
が正しいのです。
その意味では、べつに安倍さんでなくてもいいんですがね。
え、何?
じゃあ、すべての道は日本否定に通じることになるじゃないかって?
もちろん、そうだ!!
だ・か・ら、
『右の売国、左の亡国』と言うのですよ!
ついでに
勝手にしやがれ、天下国家と言うのですよ!
こらえ性のない人、
あるいは依存心の強い人は
いよいよもって
じゃあ、どうするの?!
と叫び出すでしょうが、
そこはそれ、
そんなことはこの席では起こりません。
だいたい四六時中、
憂国! 救国! 祖国再生!
などと
目を吊り上げて叫んでいた日には
出る知恵だって出ないというもの。
この世はすべて宇宙のジョークと割り切って
酒食を楽しむこともまた大事なのですよ。
実際、『対論「炎上」日本のメカニズム』でも
ハメを外して、楽しくイカれることを
炎上を制御するための処方箋のひとつとして提起しました。
(↓)「今の日本を救うのに必要な書」(達増拓也・岩手県知事)です。そこのところ、よろしく。
バカになることを知らない者が、真に賢かったためしなどない!
そう言ってもいいかも知れませんね。
というわけで、われわれは今夜も楽しくイカれておりました。
ではでは♬(^_^)♬
12 comments
たけくらべ says:
6月 17, 2017
先日の討論を観ている間、私自身は完全に認知不協和の状態でした。
終始、イライラしながら水島氏に苛立ち、佐藤さんの軽快で正確な分析と、
失礼ながら、他人事のような話し方に対して、私はほぼ思考停止状態に陥いってしまいました。
評論・分析が客観的な口調になるのは当然のことですよね。
水島氏も認知不協和状態でしたが、彼の姿は、私や一般視聴者の大半の人たちの姿でもあったと思います。
個人のグチで申し訳ないですが、
私自身は1997年の消費増税の頃から、素人の身ですが、積極財政や劇場型政治の危険性、
対米追従路線からの脱却、自民党への見限り、などを無党派として主張してきました。
デモや街宣などのお手伝いをしたこともありましたが、
ネットなどでこんな意見を書けば、即座に抵抗勢力、工作員、朝鮮人、のレッテルを貼られてしまい、
もう話にすらならずに悲しい経験ばかりでした。
議論を呼びかけているのに、議論をしないんですね。毎度必ず結論は決まっているんです。
自民党に雇われたネット業者が多数、複数アカウントで暗躍していたとはいえ、
傾向として、自称愛国者の人たちは、基本的に他者依存、無教養、小心者、ケチ、
うぬぼれ、レッテル貼り逃げ、こういった特徴がハッキリ出ていました。
・売国朝鮮民主に日本を奪われる。その恐ろしさに耐えかねて幼稚に自民を正義の味方と妄想する。
・派遣会社を一族が経営している麻生太郎をローゼン閣下と崇めて、救国の英雄にしてしまう。
・広報部が裏で用意した自民党議員の愛称を喜んで受け入れ、仲間意識を持たされ、
心が通じ合っている!そんな錯覚を植え付けられて民主党叩きに励み、国を護ったつもりでいる。
・党費を払いたくないから党員にもならず、献金もしないで、ネット評論家、ネット軍使を気取る。
・ブレない小泉支持!靖国参拝支持!自己責任!と抵抗勢力叩きをしていたのに、
180°反対政策の三橋さん、中野さん、藤井さんらに傾倒して平然とブレまくる。反省は無い。
・父親に続いて小泉の息子にまで踊らされ、TPP推進派なのをわざとうやむやにして将来の総理!
とまで宣言しながら、推進を政府に迫る動画が出た途端に掌を返す。
・自民は人材豊富だ!とあれほど謳っていたのにどこにも人材は見当たらない。この人々は小泉政権末期、 小泉に問題はあるが代わりがいないと叫んでいた人とかぶるのではないか。
・今頃になって自民党に利用された事に気付いて怒りだし、苛立ちを手短な水島氏にぶつけている。
佐藤さんの威を借りて。それでいて自分自身はなにも実行を起こさずに他者依存のまま。
・今でも嫌韓、嫌中で騒ぐが、嫌米には疎い。特亜の日本資産強奪には怒るが、アメリカの強奪には甘い。
・敵の分析や監視は怠らないが、自分たちが自民のリサーチ会社や外国スパイにどう分析されているかにつ いてはやたら無頓着。
こういった幼稚さは、現代の日本人だけではなくて、実は敗戦直後からずっと続いてきたそうです。
敗戦のショックによって、日本人の心理に自己防衛反応が働き、精神を幼くすることで、
深い悲しみから逃れようとする作用が強く働いたという分析を聞きました。
この幼児化は、物欲や生活水準向上志向にも色濃く現れたようです。
GHQの巧妙な文化破壊工作を差し引いてみても、
敵国のファッション、生活様式、食文化を割と素直に受け入れた点からも見て取れるのだそうです。
敵と同化することで、自分だけでも、負けた側から逃れたい、遠ざかりたい、
そんな心理が働いたというのを聞いて納得したことがあります。
伊藤貫さんが主張するように、コラボレーショニストの歴代政治家が日本を壊してきたことは確実です。
同時に戦後の国民も70年以上、コラボレーショニストに浸る自身を、
深層心理でそこそこ気付いていながら、ごまかしてきたのではないかと思うのです。
https://youtu.be/OapAxvEmI1Y
これら径路依存性が、なまじ愛国や保守系を自称する方々には径路依存症と聞こえてしまうんですね。
病を打ち払いたくなる心理が伝わります。悲しいかな私自身も・・・。
麻薬、タバコ、酒、商売の成功体験、大東亜戦争。
あるいは、新潟で9歳の少女が誘拐監禁され、10年も犯人宅に押し込められた事件がありましたが、
少女は、帰宅を夢見ながら、自宅や家族はもう存在しないかもしれないという不安に陥り、
発見された際に自宅はどこかと聞かれ、ここが自分の家かもね、と漏らしたそうです。
少女に対して、逃げる意志や知恵が足りない。積極的な救済・逃亡意志を示していないから救助されるまで留まるべし。誘拐犯罪とはいえ人生の半分を過ごした犯人宅の劣悪な空間を受け入れるべし。
尊厳は無いがそれでも生きてこられた、殺されるよりマシ。犯人の自首を願え、時を待て。
径路依存性を尊重すべきと言えるでしょうか?
この少女には、精神、健康、時間、金銭、失った人生の回復と、今後の幸福、犯人への厳罰と社会的制裁、再発防止の社会的取組み、すべておいしいとこ取りを考えてしまう私は保守思考の落第生なのでしょうか?
単なる急進、革新、革命、強権発動、権威の暴走を大望する不埒な極左に成り果てたと考えるべきでしょうか?
どの主義者でも無いつもりでいますが、いつも答えが出しきれずに深く落ち込んでしまいます。
長文を書いてしまい申し訳ありません。
国家のヤジウマ says:
6月 17, 2017
横から失礼します。
たけくらべさんの心優しさや正義感が伝わるような気持ちになりました。仮に戦後の日本が自己防衛のために精神的に幼児化したという分析が正しいとするなら、自己防衛している幼児をどうしたら普通の大人に戻せるのか?というのが経路の尊重だと思いますね。ネガティブを喜ぶのではなく、それを無視しないで引き受けようということかと私は理解します。例えば新潟の少女を救うためにやれることは何でしょうか。刑法を重くすることなのか、薬を与えることなのか。被害者を救うために大切なことは、周囲が理解を示し、時間をかけて見守っていくことのはずです。
そこまで理解すれば、幼児化した右や左の人達が、他人へのレッテル貼りで自己するしかない姿を見せることに私は愛嬌すら感じますね。そうか、そうしていないと自分を保てないんだなと。そんな彼らにこのガキが!ネトウヨブサヨが!とやっていても仕方ありません。そうだね、戦前も戦後も大変だったねと聞いてあげて、でも日本人らしさって案外変わってないよね、良くも悪くもね。というように、徐々に日本人としての自信を取り戻していくことを目指せば良いのではないでしょうか。新潟の少女が帰ってきたとしたら、親は私にとってかけがえのないあなたが帰ってきてくれた、それだけで嬉しいんだと伝え続けて、徐々に本物の家庭を思い出してもらえるよう努めるでしょう。
現代の日本人も、私もあなたも色々問題はあるけれど、それでも日本人だよね。敗戦はしたけど日本人らしさは失っていないよねと、徐々に回復を図れば良いはずです。その点、水島さんなどの戦後の保守派は、家族のような国家があるはずだとすぐに理想を掲げてしまいます。帰ったばかりの新潟の少女に、以前の家族のように振る舞え、できないなら親の特権でルールを変えてやる(安倍政権による憲法改正が必要だ)と言うようなものですね。おいおい経路を尊重してくれよと言いたくもなります。これは私なりの解釈ですが、佐藤さんが水島さんにこんなにも厳しくなる理由がなんとなくわかる気がします。
国家のヤジウマ says:
6月 17, 2017
ごめんなさい、訂正です。
誤 他人のレッテル貼りで自己するしかない
↓
正 他人のレッテル貼りで自己防衛するしかない
GUY FAWKES says:
6月 17, 2017
僭越ながら、私も横から失礼します。
たけくらべさんの正義感とそれ故に齎される苦しみと葛藤、そして国家のヤジウマさんの中庸であろうとするご意見を拝見するに、やはり佐藤先生が説く『本格保守』への道のりとは人間の中にある「せっかちな本能」と「謙虚さとも言える理性」の間をどう均衡を保っていくかということに尽きると理解します。
私自身も所詮は情けない異端ネトウヨの分際ですが、戦後全ての保守派は最早左翼・リベラル以上に急進的、且つある種のデマゴーグに支配されていると考えざるを得ません。
歴史認識とは別の話題ですが、例として少年審判を取り決める法律に「少年法」というものがあります。
これと少年犯罪についての事実認識も酷いものです、ここ10数年間の少年犯罪は凶悪犯罪ないしは刑法犯から軽犯罪を合わせた総数は10万件以上激減しているにも拘らず、「少年犯罪は年々凶悪化している!少年法は撤廃すべきだ!」との怨嗟の声がなりを潜めることはありません。
そして、その様な方々に警察発表の統計データを突きつけても無駄です。
「昔はやむを得ない事情や義侠心ある悪党がいたが今は違う、数ではなく本質的に悪質になっているのだ!」だの「少子化が進んだから」「経済的に豊かになったから」だの、極めて漠然とした印象論・感情論で押し通そうとする…なんだか「デフレは人口減少によるもの」とか宣っていたセンセイと、経済的に豊かになったというのは「日本に格差はない!」と豪語する某女史とクリソツですねぇ…若者論全般で実名を挙げれば、石原慎太郎元都知事や田母神俊雄元航空幕僚長、そして彼らお抱えの体罰教育家の戸塚宏氏が最たるものですが。
挙句の果てには、自分から「少年犯罪の凶悪化、少年法の悪影響」を問題提起しておきながら「少年法が少年犯罪良化に貢献している(少年法は問題ない)ということをお前が説明してみろ!(意訳:他に原因がある筈だが、その証明はお前がやれ)」と逆ギレ&悪魔の証明を相手に要求するのです。
おや?何処かにそんな方がいらっしゃったような…気の所為でしょうか?(苦笑)
なお、西部先生は過去にご自身のゼミナール番組で「若年層ではなく高齢者犯罪が増加している」とゲストの方からお聞きになった際は驚きながらも迷信じみた印象論は一切仰っていませんでした。
知性と謙虚さの別格具合が垣間見れましたね、流石です。
こうした有様を拝見するに、以前のチャンネル桜での討論で○堀センセイや○森ジャーナリストが詭弁を述べたことが如実に現実の絶望的状況を再認識させてくれるのです。
上記の方々には「絶望が足りない」ことを「語るに落ちる」を以って自ら体現していただいて、本当にありがとうございます(白目)とだけ心からの感謝の念を申し上げさせていただきます。
福岡ワマツ says:
6月 17, 2017
>というわけで、われわれは今夜も楽しくイカれておりました。
昔の映画の題名をもじって、『三人のイカれる男』って感じですね。(その昔の映画はけっこう好きです。)
もちろん、ホントのところは『三人のイカした男』ですよ(^^)
GUY FAWKES says:
6月 17, 2017
>かつて中野さんは今年は来年より良い年になるでしょうという名言を吐きましたが、今や年単位で計るのは悠長すぎる。
今月は来月より良い月になるでしょうとか今週は来週より良い週になるでしょうという感じではありませんか。
>まさにサカミチワヅカ。彼がそう名乗りたくなったのも無理はありません。
>実際、『対論「炎上」日本のメカニズム』でもハメを外して、楽しくイカれることを炎上を制御するための処方箋のひとつとして提起しました。
突き詰めると「今日は明日よりいい日だ」ということでしょうか、こりゃ確かにイカれずにはいられませんな。
しかしながら、佐藤先生は謙虚さから「イカれている」と形容しましたが、
実際は「イカしている」の間違いだと思われます、これイカ(如何)に?(苦笑)
そして、良い子ならぬ良き知性を育む皆様は件の佐藤先生と藤井先生による共著だけではなく、
昨日より集英社新書から刊行された中野さんと柴山さんが5年半ぶりに再びタッグを組んだ共著、
『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』も併読してより一層イカれましょう(ダイレクトマーケティング)
「ユーモアの源泉は歓びにあるのではなく、悲しみにある。天国にはユーモアはない。」ーマーク・トウェイン
せい says:
6月 19, 2017
ゲームでもして気を紛らわせ、、、もとい英気を養うのも、正しい処方箋だったという所でしょうか。(笑)
2と3を、日本国民の多数が望んでいないのは、おそらくこれまでの情報錯誤による誤解も多分にあるでしょうから、
そこを解きほぐすのが(まともな)言論人の役割であり、チャンネル桜の存在意義だと思うのですが…。
社長は、ネット時代になり、安倍首相が総理になり、若干の希望が持てたが為の反動かも知れませんが
一般の視聴者に対して討論してみせる活力がなくなり、早急に結論を求めた場合、中野さん最後の桜討論で出た「団塊の世代はもう消えてもらって死んでもらうしかない」という結論になりかねません。(笑)
Daniel says:
6月 22, 2017
とっても楽しそうですね。いいなぁ。。
前にもどこかで書きましたが、私はそのご三方の酒席をぜひ拝見してみたい、捧腹絶倒ものに違いないと思い、そんな機会が度々持てるなんて、何だか羨ましくて仕方ありません。
もとより世間に晒すわけにいかないに決っていますが、仮にyoutubeにでも動画を保存・公開できれば、世上に静かなセンセーションを巻起すに違いないと思います。
さて、、一昨日の深夜から昨日いっぱい降り続いた雨は、干天の慈雨でした。大きな土砂災害まではなかったようですし、お百姓さんらは皆とても喜んだでしょう。田畑や用水路、川に水が大復活していました。
土が水を吸ってとても柔らかくなったので、少し時期遅れですが、苗木を何本か畑に植えてきました。何年後かには、美味しい美味しい実が成って、家族親族を喜ばせてくれるでしょう。今からその様子を想像すると、何だか浮き浮きしてきます。
メイ says:
6月 23, 2017
「ハメを外して、楽しくイカれること」⇒
こういうのって、大切で必要な事のように思います。世の中に蔓延している暗い負のエネルギーに飲み込まれない、負けない、そういう強さ・明るさを感じます。私も嬉しくなりました。
できるだけたくさんの人が親しい人と絆を深めて、楽しい時間をもって、日本が明るさで満たされて、良くない何かを払拭できますように!
玉田泰 says:
7月 7, 2017
「売国、ないし隠然たる亡国か、公然たる亡国かの二択しかない」
その選択の一歩手前での駄々は、激動している待ったなしの国際状況において、許されないのは分かっているつもりなのですが、それが今のところの日本(人)の答えではないか…と思ってしまいます。
無策に、のたうち回っている現状の日本が、第三の選択の途上にある、というのは、あまりに荒唐無稽な幻想に過ぎないでしょうか?
日本(人)に微かでも希望を持ちたい(絶望が足りないのか?)のですが…。
玉田泰 says:
7月 7, 2017
突然ですが、投稿したコメントを、先生が認められるまでの間、手直し出来るシステムというのは、無理なお願いでしょうか?
いつも、投降した後にいじりたくなってしまって(苦笑)。
SATOKENJI says:
7月 7, 2017
残念ながら無理です。