なぜかアマゾンで

アダルト雑誌扱いされている

わが「表現者」でありますが。

 

手元に届いた雑誌を見ているうち

面白いことに気づきました。

 

私が自分で撮影したカバー画像はこれ。

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他方、アマゾンの商品紹介ページに出ていたカバー画像はこれです。

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色がかなり違って見える。

 

実際のカバーは黄緑なのにたいし、アマゾンに出ていたカバーは黄色です。

これは何を意味するのでしょうか?

 

表現者は

イエロー・ジャーナリズム

(信憑性が疑問だらけの報道)

ならぬ

イエロー・クリティシズム

(その評論版)

だという、反日勢力の印象操作か。

 

あるいは表現者こそ

日本人は黄色人種だという正しい自覚に立った言論誌である

という、肯定的な評価のあらわれか。

 

なに?

いくら何でも考えすぎだって?

 

そんなことはありません。

どこかの社長さんも、昨晩こんな趣旨のことを言っておりました。

 

陰謀論を嗤(わら)う者は、

その多くが反日工作員なのだろう!

 

どんなトンデモ理論であれ

真に受けて思い悩むのが

2014年夏における

保守のあるべき姿なのであります。

たぶん。

 

エロか、イエローか、

それが問題だ。

 

ではでは♬(^_^)♬