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なぜかアマゾンで
アダルト雑誌扱いされている
わが「表現者」でありますが。
手元に届いた雑誌を見ているうち
面白いことに気づきました。
私が自分で撮影したカバー画像はこれ。
他方、アマゾンの商品紹介ページに出ていたカバー画像はこれです。
色がかなり違って見える。
実際のカバーは黄緑なのにたいし、アマゾンに出ていたカバーは黄色です。
これは何を意味するのでしょうか?
表現者は
イエロー・ジャーナリズム
(信憑性が疑問だらけの報道)
ならぬ
イエロー・クリティシズム
(その評論版)
だという、反日勢力の印象操作か。
あるいは表現者こそ
日本人は黄色人種だという正しい自覚に立った言論誌である
という、肯定的な評価のあらわれか。
なに?
いくら何でも考えすぎだって?
そんなことはありません。
どこかの社長さんも、昨晩こんな趣旨のことを言っておりました。
陰謀論を嗤(わら)う者は、
その多くが反日工作員なのだろう!
どんなトンデモ理論であれ
真に受けて思い悩むのが
2014年夏における
保守のあるべき姿なのであります。
たぶん。
エロか、イエローか、
それが問題だ。
ではでは♬(^_^)♬
1 comment
メルケル says:
8月 16, 2014
『コモン・センス』届きました。目下拝読中であります。
それはそうと佐藤先生も某チャンネル桜の先週の討論を視聴されてたんですね。
また『安倍政権への進言・諫言・提言』の時みたいに先生の視聴後の論評を読んでみたいです。
『論評に値しません』とかなら一行でブログが終わってしまうので問題かも知れませんが…。