アスペクト社からの新刊

「愛国のパラドックス」について、

見本が到着しました!

 

 

『愛国のパラドックス』カバー帯最終

これで14冊目の単行本(ただし「国家のツジツマ」は2バージョンあったので、それを別々に数えると15冊目)となりますが、

見本が到着する瞬間は、やはり特別なものがありますね。

 

われながら、いい感じの仕上がりと喜んでいます。

 

お気づきとは思いますが、

「愛国」の「国」の字にある「、」が

赤い日の丸になっていて、

ジグザグを描きながら近づいてくるようになっている。

 

これが何を表すかは、申し上げるまでもないでしょう。

 

ちなみに前にも書いたとおり、

この本のカバーデザインは

帯を外すとさらにもう一工夫、

仕掛けが施されています。

 

どんな仕掛けか、

それは1/27の発売と前後してご紹介します。

 

イデオロギーの正体見たり・・・

<三度目の正直>安倍政権は日本を再生できるのか?

誤解(パラドックス)が続く限り、「戦後」はしぶとく続く!

 

「愛国のパラドックス 『右か左か』の時代は終わった」

ぜひ、ご高覧を。

 

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ではでは♬(^_^)♬