こう言っては何ですが、 ここ数日の経緯は 今年出した2冊の本 『右の売国、左の亡国』 『対論「炎上」日本のメカニズム』が 私自身で思っていた以上にタイムリーであることを 示してくれた感があります。   紙版のご […]