「表現者」に関連した

ここ数日の記事を読んでいた

謎の中国系アメリカ人・黎夢諾が、

ちょっと書かせろと言い出しました。

どうぞ。

 

この雑誌、アマゾンではアダルト扱いされているようだが、

これはきわめて高い評価ではないだろうか?

小さい声で言うが、

伝統や慣習にも何ほどかオブシーン(わいせつ)な側面があるのであって、

それをもコンサーブ(保持)しようとする気構えのない者は

どだい、真の保守とはなりえないと言われても

致し方ない仕儀となろう。

 

ステリル(消毒)という言葉には、

不毛という意味もあるのだ。

伝統は汚いところまで含めて伝統である、

そう構えることのできぬ保守は

ざっくり言ってしまえば

ステリルなキレイゴトを説いているだけにすぎぬのである。

 

だいたい、

「表現者」でイケる者は

知的欲求と性的欲求がみごとにシンクロしている点において

デカルト的な心身二元論を超越した

真の知性の持ち主と言えぬだろうか。

 

女は子宮で考えるというが

人間、すべからく頭だけで物を考えるべからず。

知性をエロス化せよ、である。

 

・・・とのことでした。

 

ちなみに黎夢諾、

オレはれっきとした反日工作員だが

陰謀論は大好きだぞ!!

と、公言しております。

ハイ。

 

ではでは♬(^_^)♬