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昨日につづいて、
チャンネル桜「闘論! 倒論! 討論!」
「選挙結果とこれからの日本」
のパネリストを。
ご存知、三橋貴明さんです。
討論の途中でも出てきたフレーズ
「デフレにはどんな総理も勝てない!」は、けだし名言ではないでしょうか。
これらのみなさんに加えて、
私、佐藤健志というラインナップになるわけですが・・・
この方も、あらためてご紹介すべきでしょうね。
番組紹介では司会進行とクレジットされますが、
やっぱり水島社長もパネリストのうちですよ!
本日の20:00よりオンエアとなります。
今回の選挙結果、安倍政権の勝利とはなったものの、
次世代の党が大敗を喫してしまうなど
保守派にとって、必ずしも手放しで喜べるものではありません。
三橋さんなど、
経済政策で緊縮路線を取りつづけるかぎり、
(国政選挙で三連勝しようと)安倍政権が長期化するとは思わない!
と言い切りました。
2015年は敗戦から70周年となりますが、
はたして日本はどうなるのか?
是非ご覧下さい。
最後に、収録後の光景をひとつ。
なんで私が両手を挙げているのかは忘れました。
そして、これもどうぞ。
ではでは♬(^_^)♬
4 comments
こも says:
12月 20, 2014
社長はどう笑顔をつくれば自分が一番かわいく見えるか知ってますねこれw
貴重な写真をいろいろ紹介してくださりありがどうございました。
明日の討論拝聴させていただきます。
マゼラン星人二代目 says:
12月 20, 2014
>次世代の党が大敗を喫してしまうなど
>保守派にとって、必ずしも手放しで喜べるものではありません。
そうですかね。
ノンポリ的視点では、安倍さんうまいこと面倒な連中を切りすてたな、てなもんです。
長いナイフの夜とか、統制派と皇道派の抗争とかを連想しました。
何せ、言うことが「タブーブタ」ですからね。「保守」を名乗るもおこがましい醜悪なデマゴーグ。
あんなのと一緒にされてはたまらん、と安倍さんならずとも考えようというものです。
ミステリアス保守 says:
12月 20, 2014
遠くから佐藤さんを見ると若く見える。佐藤さんが両手を挙げている理由は、恐らく無意識のうちに「肉体とは言語である」をカメラの前で体現しようとしたのではないでしょうか。少なくとも私はそう推理していますし、そしてその推理は決して的外れではないと確信しております。それはそれとして「戦後70周年」という言葉は凄い言葉ですね。いつまで戦後気分でいるのでしょうか。それとも保守は「戦後」を保守したいのでしょうか。ミステリアスです。
ふざけた名無しさん says:
12月 21, 2014
社長の安倍擁護はどうにかならんもんでしょうか?