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「新訳 フランス革命の省察」Kindle 版発売に続くお知らせです。
明日、2/14の20:00〜23:00
日本文化チャンネル桜の「闘論! 倒論! 討論!」に出ます。
テーマは「日本の良さって何だ?」。
といっても、
通り一遍のお国自慢にはなっておりません。
白熱の討論が展開されました。
ぜひご覧下さい!
パネリスト紹介などは、明日のブログであらためてやりますが
まずは写真をいくつか。
スタジオの全景です。
桜のスタッフが撮ったにもかかわらず、
イマイチ、ピントがボケていますが・・・
私の左隣にご注目。
今回は Saya さんもパネリストに参加していたのです。
というわけで、彼女の写真をどうぞ。
そしてこれは、
収録後、みんなで飲んでいたときの西部先生です。
あいかわらずお元気でした!!
「日本の良さって何だ?」
ご期待下さい。
ではでは♬(^_^)♬
5 comments
カインズ says:
2月 13, 2015
和やかな討論になりそうなメンバーだと感じましたが、白熱したのですか。自己満足的なお国自慢ではないようなので、楽しみです。
SATOKENJI says:
2月 13, 2015
西部先生が良い意味で暴走して下さいまして。
収録中から「これは見ていて飽きない回になる!」と、一同言い合っていました。
ただし「白熱」と言っても、いつぞやのように感情的になってしまう人が出たわけではありません。
和やかなままテンションが上がってゆくという、非常に良い展開です。
カワウソ says:
2月 14, 2015
西部先生と佐藤先生が出られたという事でとても楽しみにしております。
両先生ともお一人で出られている時はキャッチボールの相手がいないような回が少なからずありましたから。
加えて他のパネリストの方々も今迄の桜らしくない組み合わせで新鮮ですね。
ゴルフィー says:
2月 14, 2015
礼儀を重んじれば、どんな討論も良い討論になる。「勉強不足」「学者風情」等のレッテルを貼ってしまったが最後、どんな討論も悪い討論になってしまう。そんな当たり前のことさえ分からない人がベテランに多いとは嘆かわしいことである。
キョロ says:
2月 14, 2015
70年以上、人生を生きていた方が、劣等感を蓄積したり、虚勢を張ったり、というレベルの低いことをやるものなのでしょうか。私のイメージでは、歳を重ねるほど、些末なことが気にならなくなっていくイメージです。特に文化人という教養のある人に限っては、その傾向が強いのでは、と思ってしまいます。ワガママ老人という言葉が流行って久しい昨今、昔のようにはいかないのかもしれませんけど。
それともう一つ気になったのは、劣等感・恨みつらみが、虚勢に繋がるという点です。劣等感はむしろ自虐に繋がるのではないのでしょうか。その点について佐藤氏の見解に興味があります。もし宜しければ返答して頂けたら幸いです。