戦後70年の総理談話発表まで

あと1日となりました。

 

「あと1日! 明日になれば・・・」

などというと、

例の大作アニメ「ざい星やつら ビューティフル・デフレーター」みたいですが、

談話発表の前日が永遠に繰り返されることは

さすがにないと思います。

 

・・・さて。

 

昨日の記事「反省とお詫びの間」について、

たかゆきさんから、こんなコメントがありました。

 

罰ゲームは いつまで続く?

先の大戦に対する罪の意識など

ぼくには これっぽっちもありません。

 

世界中がもう一度シャッフルされるまで

土下座を続けなければ 

ならないのでしょうか?

 

愚かな8月(loopy Ag)

謝罪(apology)を耳にするたびごとに

沸々と怒りが込み上げてくるだけです。

 

LOOPY AG

APOLOGYアナグラム(文字を並べ替えたもの)になっているのが

このコメントのクールなところです。

 

だからというわけではないのですが、

これを見ているうちに思いつきました。

 

どうしても詫びるというのなら、

この表現はどうでしょうか?

 

ずばり、アイ・アム・ソーリ。

 

これの何が良いかというとですな、

現総理を嫌ってやまない人々

とりわけ憲法9条を愛してやまないみなさん

きっと、こう叫んでくれるはずなのです。

 

アイ・アム・ノット・ソーリ!!

(われわれは詫びないぞ!)

 

・・・やったぜ。

歴史に区切りがつくじゃないか。

 

ではでは♬(^_^)♬