7月27日の記事

「水島社長に、冷徹な愛をこめて part2」

および

「水島社長に、冷徹な愛をこめて part3」

において、

 

8月2日放送予定の「闘論! 倒論! 討論!」のテーマが

「安倍政権への進言・諫言(かんげん)・提言」(仮)

になるらしいと書きましたが。

 

公式サイトに出ました。

こちらをクリックどうぞ。

 

陽性かくにん!

よかった♡

 

と、とりあえずは言いたいのですが。

この告知には面白い特徴があります

 

当該のページには

「番組の詳細はこちら」

という箇所があります。

 

ところがそれをクリックしても、

8月2日の放送については空白のまま!(※)

 

(※)記事公開より33時間が経過した

7月30日の20:00現在、いまだ空白です。

 

ひょっとして、まだ詳細は決まっていないとか?

まさか、あちらの陽性かくにん♡と同じ・・・ってわけじゃないでしょうね。

 

局スタッフのうっかりミスであることを祈ろうではありませんか。

 

これでもし、

仮に、

万が一にでも、

直前になってテーマを変える

などということが起きたら、

草莽はいよいよ桜に失望するでありましょう。

 

むろん、予定通りのテーマでやった場合でも、

 

「言葉の通用しない政治」を決め込んでいるかも知れない政権にたいして

進言・諫言・提言をすることにどんな意味があるのか?

かりに意味がないとすれば、それは現政権について何を暗示するのか?

 

という最も根本的な点について

触れずにすませるようであれば、

草莽はいよいよ桜に失望するでありましょう。

 

以前も書きましたが

水島社長が草莽を信じたいと思っていらっしゃることは、

草莽が水島社長を信じ続けることを保証するものではないのです。

 

この二つの区別がつけられないのは、

必要条件と十分条件の違い

分かっていないということですからね。

 

「腹が据わっているとは、苦境にあっても精神的な余裕を失わないことだ」

第35代アメリカ大統領、ジョン・F・ケネディの名言です。

 

水島社長のご健闘を、心より祈念申し上げる次第であります。

ではでは♬(^_^)♬